編集部の診断
草津町大字草津464-48、1990年築・237戸の13階建てです。バスターミナルから徒歩7分と、本サイトが収録する草津の棟の中では温泉街に近い部類に入ります。売出8件は400万〜999万円と幅があり、ワンルームから73㎡の2LDKまで住戸タイプが揃います。この棟で最も注意を要するのは修繕積立金です。約46円/㎡・月で、管理費(約416円/㎡・月)の9分の1という配分になっています。国交省ガイドラインの目安(190〜325円/㎡・月)の4分の1にも届かず、本サイトが収録する草津の棟の中でも最も薄い水準です。年間保有コストの価格比は4.3〜7.0%と一見軽く見えますが、これは積立金が薄いことの結果でもあります。築36年で大規模修繕の履歴が公開されていないため、残高・長期修繕計画・値上げ予定の確認を最優先にすべき棟です。