編集部の診断
軽井沢駅から約1km・徒歩約13分、大賀ホールに近い矢ヶ崎山の一角に建つ2004年築・39戸の棟です。A棟〜D棟に分かれた2階建てで、敷地7,511.73㎡に対して屋外41台の無料駐車場を確保しており、戸数を上回る台数がある点は通年利用でも来客時でも余裕があります。共用施設は持たず、エレベーター3基とオートロック、戸別契約可の光回線という構成です。費用は2026年7月の売出住戸(2階・2LDK・83.45㎡・1億980万円)の実額で管理費34,200円+修繕積立金20,860円=月55,060円。金額そのものは軽くありませんが、修繕積立金は約250円/㎡・月と国交省ガイドラインの目安の範囲内で、リゾートマンションとしては積立を確保できている部類に入ります。売出の坪単価は約435万円、参考指数は約374万円/坪で、両者の差は約1.16倍と小さく、価格が指数から大きく浮いている棟ではありません。なお、同棟についてマンションマーケットが示す修繕積立金の単価(45円/㎡)は現在の売出住戸の実額と大きく食い違うため、本ページでは売出住戸の実額を採用しています。
