編集部の診断
宇佐美みのりの村の別荘地内に建つ1988年築・6階建46戸で、共用の大浴場やプールは持たず、温泉は各住戸へ引き込む戸別供給です。この棟の特徴は温泉が冷泉供給である点で、加温に必要な機器は入居者側で用意する必要があり、配管の状況によっては工事費も発生します。権利金は220,000円(5年分)で、原則として期間中途の解約はできません。判断材料としては積立金の水準が良好です。売出住戸の修繕積立金は約198円/㎡・月で国交省ガイドラインの目安(190〜325円/㎡・月)の下限を上回り、2001年の外壁塗装ほか大規模修繕、2006年の浄化槽改修という工事記録も残っています。テニスコートは現在休止中で、別荘地内の共用施設の稼働状況は現況確認をおすすめします。