石打・舞子

ライオンズマンション石打丸山

物件健康診断

安定

大きな不安材料なし

160万〜780万円

管理費等 月18,170円〜 / 売出15件

データ基準 2026-07

売出坪単価1坪あたりの価格15万円〜39万円
保有コスト率年間維持費÷価格6.5%〜13.6%
修繕積立金1㎡あたり月額115円/㎡
売出集中度売出戸数÷総戸数2.3%15/666戸
ライオンズマンション石打丸山の外観
画像出典: LIFULL HOME’S

物件概要

所在地新潟県南魚沼市石打字曽我市954番地1築年月1990年(築36年)
構造鉄骨・鉄筋コンクリート造 15階建総戸数666戸
主な共用施設大浴場(沸かし湯・ジャグジー・サウナ)・屋内温水プール(8m×20m)・レストラン(金土日営業)・スポーツルーム・バーベキューガーデン・オーナー専用ゲストルーム・屋内駐車場・石打丸山スキー場ハツカ石ゲレンデ隣接エリア石打・舞子
交通・アクセス石打丸山スキー場:ハツカ石ゲレンデ隣接(館内からスキー場へ抜けられる)売出状況15件 160万円〜780万円
データ基準2026-07判定安定
観点 01

価格診断(相場指数との乖離)

判定: 安定

売出価格レンジ
160万円〜780万円
実売出坪単価レンジ
15万円〜39万円
坪単価平均
25.2万円
売出戸数
15戸
観点 02

現在の売出住戸(15件)

2026-07-23時点出典: エンゼル不動産
間取り面積価格坪単価詳細
10階1K31.87㎡160万円16.6万円/坪掲載元
9階1K37.78㎡170万円14.9万円/坪掲載元
7階1K31.87㎡180万円18.7万円/坪掲載元
4階1K31.87㎡180万円18.7万円/坪掲載元
9階1K40.44㎡200万円16.3万円/坪掲載元
2階1K31.87㎡200万円20.7万円/坪掲載元
2階1K31.87㎡230万円23.9万円/坪掲載元
9階1DK46.75㎡320万円22.6万円/坪掲載元
14階1DK46.75㎡350万円24.7万円/坪掲載元
9階1DK46.75㎡350万円24.7万円/坪掲載元
10階1K31.87㎡380万円39.4万円/坪掲載元
13階1LDK53.35㎡420万円26万円/坪掲載元
7階1LDK61.29㎡490万円26.4万円/坪掲載元
15階1LDK55.25㎡580万円34.7万円/坪掲載元
4階1LDK75.34㎡780万円34.2万円/坪掲載元
観点 03

エリアの成約相場(国交省 成約価格データ)

対象
南魚沼市の中古マンション成約(2024年第3四半期〜2024年第3四半期)
成約件数
2件
成約坪単価の中央値
15万円
成約坪単価の四分位範囲
13.2万円〜16.7万円
この棟の売出坪単価
15万円〜39万円
観点 04

保有コスト率

管理費+修繕積立金(月額)
18,170円〜31,560円
保有コスト率(年額÷売出価格)
6.5%〜13.6%
観点 05

年間総保有コスト(税・付帯費用込み)

費目区分金額
管理費+修繕積立金月額18,170円〜31,560円
水道基本料月額3,276円
特別管理費月額3,000円
年間合計(管理費等12か月+税・年額費用)年額約29万〜45万円
利用頻度1泊あたりの固定費(年間下限で試算)
年10泊約29,000円/泊
年30泊約10,000円/泊
年60泊約5,000円/泊
観点 06

修繕積立金の健全性

0200400 円/㎡

この物件 115円/㎡ / 国交省の大規模目安 190〜325円/㎡

観点 07

大規模修繕の履歴・予定

時期区分内容
2024年12月実施済み大規模修繕工事
観点 08

売出集中度

売出戸数 / 総戸数
15 / 666戸
売出集中度
2.3%
観点 09

賃貸掲載データ

賃貸掲載
5件
月額賃料
50,000円〜75,000円
表面利回りの目安(年賃料÷売出価格・概算)
7.7%〜56.3%
観点 10

一時金リスクの実質坪単価換算

50万円の一時金
坪単価換算 +5.2万円
100万円の一時金
坪単価換算 +10.4万円
観点 11

設備リスクプロファイル

維持コストリスク: 中

  • 大浴場(沸かし湯・ジャグジー・サウナ)
  • 屋内温水プール(8m×20m)
  • レストラン(金土日営業)
  • スポーツルーム
  • バーベキューガーデン
  • オーナー専用ゲストルーム
  • 屋内駐車場
  • 石打丸山スキー場ハツカ石ゲレンデ隣接
観点 12

同エリアの他物件と比較

棟名築年総戸数売出価格帯坪単価レンジ保有コスト率積立金判定
グランドウイング舞子高原1993年889戸150万円〜1,500万円13万円〜69万円8.4%〜9.3%270円/㎡安定
フォレストヒルズ石打1990年383戸170万円〜555万円12万円〜26万円15%〜20.1%104円/㎡要観察
ライオンズマンション石打丸山(この物件)1990年666戸160万円〜780万円15万円〜39万円6.5%〜13.6%115円/㎡安定
観点 13

Google口コミ 編集部まとめ

★ 4.1/ 43件

「古いが手入れが行き届いている」「フロントの対応が良い」という管理品質への評価が目立ちます。年末年始・連休の混雑と駐車場満車を指摘する声もあり、繁忙期の利用を想定する人は駐車環境の確認をすすめます。

※Google評価4.1(43件)と口コミをもとに編集部が調査・要約(2026年7月時点)

編集部レビュー

ライオンズマンション石打丸山は、新潟県南魚沼市・石打エリアの総戸数666戸・1990年4月築(鉄骨・鉄筋コンクリート造15階建)の大型リゾートマンションです。石打丸山スキー場ハツカ石ゲレンデに隣接し、館内から直接ゲレンデに出られる立地に、大浴場(沸かし湯)・8m×20mの屋内温水プール・レストランを備えます。2026年7月22日時点でエンゼル不動産に15件(160万〜780万円)が売りに出ています。編集部の診断は、2024年12月に大規模修繕を終えたばかりで設備も通常営業中という「直近の宿題を片付けた物件」。ただし修繕積立金115円/㎡の薄さが次のサイクルの不安要素として残る、というものです。

ゲレンデ直結の666戸——価格は坪24万円前後

2026年7月22日時点の売出15件の中央値は320万円、坪単価の中央値は23.9万円/坪(レンジ14.9万〜39.4万円/坪、面積加重平均25.2万円/坪)です。最安は10階1K31.87㎡の160万円(約16.6万円/坪)、最高は4階1LDK75.34㎡の780万円(約34.2万円/坪)。同じ石打・舞子エリアのフォレストヒルズ石打(中央値約17.9万円/坪)よりは高く、湯沢・神立のステラタワー神立(約48.0万円/坪)よりは大幅に低い、エリア中位の価格帯です。ハツカ石ゲレンデ隣接というスキーヤーに分かりやすい立地が価格を支えている構図です。

大浴場・プール・レストランは営業中——温泉なしが利く構造

大浴場は沸かし湯(ジャグジー・サウナ付、6時〜22時)で、温泉ではありません。8m×20mの屋内温水プール(無料・10時〜17時)とレストラン(金土日営業)も、2026年7月22日時点のエンゼル不動産の記載では通常営業が確認できます。湯沢エリアでは燃料費高騰による温泉・プール休止が相次いでいますが、本物件は源泉設備や温泉権利を持たない分、熱源コストの構造が一段軽いのが特徴です。それでも築36年でプール・給排水・ボイラー類の更新対象は多く、「設備が多い大規模棟」であることに変わりはありません。

保有コスト率は年6.5〜13.6%——特別管理費3,000円に注意

実例では、10階1K31.87㎡(160万円)が管理費14,500円+積立修繕費3,670円=月18,170円(年約21.8万円)、15階1LDK55.25㎡(580万円)が管理費25,200円+積立修繕費6,360円=月31,560円(年約37.9万円)です。売出価格に対する保有コスト率は年13.6%と6.5%。このほか水道基本料3,276円/月と、定額の特別管理費3,000円/月が全戸にかかります。特別管理費を含めた実質の月額負担は表示より約6,300円重くなる点は、低価格帯住戸ほど効いてきます。

積立金115円/㎡は目安の6割未満——ただし大規模修繕は実施済み

修繕積立金の単価は2住戸とも約115円/㎡で、国土交通省ガイドラインの目安(大規模マンションで190〜325円/㎡)の6割に届きません。単体で見ればかなり薄い水準です。一方で、2024年12月に大規模修繕工事を実施したことがエンゼル不動産の修繕履歴に記載されており、直近の大きな支出は済ませた直後というタイミングです。積立が薄いまま次の修繕サイクル(給排水・プール設備等)に入れるのか、特別管理費や一時金でどう補うのかが本物件の核心論点で、積立残高と長期修繕計画は重要事項調査報告書での確認が必須です。

売出集中度は2.3%——投げ売り局面ではない

エンゼル不動産掲載分の売出は15戸で、総戸数666戸に対する比率は約2.3%です。160万〜230万円の1K(31.87㎡)が7戸と小型住戸に売出が寄っていますが、同型は総戸数も多いタイプで、価格帯の分布としては特段の異常は見られません。

編集部の診断

判定は「安定」です。2024年12月の大規模修繕実施、全共用設備の営業継続、売出集中度2.3%と、現時点で価格を下押しする実費イベントは確認できません。リスクはもっぱら将来側にあります。積立金115円/㎡の薄さは、いずれ値上げか一時金かの形で表面化しうる論点です。仮に一時金が発生する場合、31.87㎡(約9.6坪)では50万円で実質坪単価+約5.2万円、100万円で+約10.4万円に相当し、160万円の住戸なら実質価格が1.6倍になる計算です。購入前には、2024年修繕の資金内訳(積立取り崩し・借入の有無)、積立残高、次期長期修繕計画の3点を仲介会社経由で確認してください。それらが確認できれば、ゲレンデ隣接・設備営業中の666戸を坪20万円台前半で持てる、実用性の高い選択肢です。

観点 14

用語のかんたん解説

坪単価

1坪(約3.3㎡=畳2枚分)あたりの価格。広さが違う物件を比べるための単位です。

保有コスト率

1年間の維持費(管理費+積立金)÷物件価格。高いほど「持っているだけで重い」ことを表します。

修繕積立金

将来の大規模修繕(外壁・配管など)のために毎月貯めるお金です。

売出集中度

全戸数のうち何%が売りに出ているか。高いと手放したい人が多いことを示します。

成約価格

実際に売買が成立した価格(国土交通省・不動産情報ライブラリの成約価格情報)。売出価格(売主の言い値)より実勢に近い指標です。ここでの集計は市町村全体の中古マンションの成約で、築年や立地は混在しています。

管理費

掃除・管理人・温泉などの日々の運営費です。

一時金

購入時や修繕時にまとめて払うお金です。

観点 15

出典・データソース

この記事の監修者

宮﨑一旗

宮﨑一旗

宅地建物取引士 / 連続起業家 / 株式会社ライフワンネクスト取締役

宅地建物取引士(登録番号:(神奈川)第129630号)。補助金SEOメディア「補助金プラス」運営、AIスタートアップAtlas株式会社共同創業者。不動産・住宅領域のSEO/LLMOコンサルティングと記事監修を行う。

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